絶望氷河期鬱病オペレータ

ブラック企業に鬱病に耐えつつ十数年勤務、転職⇒更に鬱病悪化。カネなしコネなし、でもまだ何とか生きています

場所をわけるススメ

契約になりました

 

案の定、パワハラ満載職場です

持ち帰り仕事も満載です

つまり、オペレータ兼務となりました

 

絶望的なのが、教えるというシステムは私の年齢になるとありません

はじめてする仕事というのに、「○○(よくわらかない言葉)やって」だけです

昼間はオペレータとして勤務し、夜に良くわからない膨大な仕事量を纏めることをしています

締切はいつもギリギリ、実質間に合っていないです

提出日が近くなると、頭痛がします

提出日の度に、全員の前でイヤミをひたすら言われます

前回は客先の前で言われ、こいつがスミマセン的なことを晒されました

 

こういう生活をして、自宅にいるのに心が休まらなくなってきています

自宅でも仕事をしている苦痛と、イヤミを言われる恐怖感がよぎるようになりました

 

在宅ワーク(実質持ち帰りですが…)は、そんなにいいものでしょうか?

安らぐ場所と、生きるのに戦う場所を混ぜてしまうと、こころがつぶれてしまわないのでしょうか?

今働いている人たちは、職場が恵まれているのか、それとも休みと仕事を一緒にしても平気なぐらいメンタルが強いのでしょうか…

 

不思議に思っても答えは返ってこないのですが。

在宅中、自主的な学習は別として、仕事はしたくないと私は思っただけです。